ウァテス系列
特徴
ウァテス系には、以下のような能力があります。
''・ヒーリング系、キュア系による戦力の維持
・リザレクションによる戦力の建て直し''
・ラウズ系、レジスト系、音楽系による戦力の支援
・TU、セッション、クレアボヤンスなどによる攻撃支援
特に上の二つは、戦局に与える影響が非常に大きいため、ウァテス系は守備の要としてよく狙われます。死なないように動きましょう。
相手のウァテス系さんは、しっかりと狙いましょう。
スキル
適当に表にしてみました。
評価が怪しいところは、?をつけています...;
独断の評価なので、修正お願いします.
ウァテススキル
スキル名 | 推奨Lv | 評価 (外) | 評価 (憑) | 備考 |
ヒーリング | 5 | ○ | ○ | もっとも基本的な回復魔法です。アンデット状態の味方を癒し殺してしまう恐れがあります。 状態異常を回復することはできず、ディレイもアレスより僅かにながいため、ヒーリングよりはアレスを推奨します。 |
最大MP上昇 | 5 | △ | ◎ | 憑依して支援していると、MPが足りなくなりがちなため(MPが少なめな場合は特に)重要なスキルです。 外のときは、フェザーがかかっていれば、MPが不足することはないでしょう。 |
MP回復率上昇 | 1or5? | △ | ◎ | 最大MP上昇と同様に、憑依時には有用なスキルです。 一方で、外では、あまり必要ないでしょう。 |
ホーリーライト | 1 | ○ | ○ | 比較的詠唱時間の短い単体スキルです。 外の場合は、1でもアクアマリンを1撃で破壊できることもあります。 中の場合は、移動中の石を狙ったり、騎乗ペットへの牽制になります。 5の詠唱は長いため、1をお勧めです。 |
リザレクション | 5 | ◎ | ◎ | 戦闘不能状態を回復するほぼ唯一のスキルです。 スキルLvが上がるに従い、HP回復量が増し、ディレイが減少するため、Lv5をお勧めします |
キュア系スキル | 1 | ○ | ○ | 状態異常を回復するスキルです。アレスを覚えている場合、単独で使用することはないでしょう。 ただし、アレスの状態異常回復率に影響があるため、重要なキュア系スキルは覚えておきましょう。 |
レジスト系スキル | 4or5 | ○ | ○ | 状態異常を予防するスキルです。かかるときはかかります。 いくつかレジスト系では予防できない状態異常スキルが存在します。 Lv4のレジストはフェザー5と同じ時間なので、分かりやすくて良いとおもいます。 |
ホーリーシールド | 5 | △ | △ | 4属性の威力を上げてしまうため、あまり演習ではつかわれません。 ゼン+ダークブレイズ対策に咄嗟に自分にかけるのはよいのかもしれません。 |
ターンアンデット | 5 | ○ | △ | ネクロリザレクションなどで復帰した相手を高確率で倒せるスキルです。 フェンサー系/ウォーロック系の方へは、倒れていても注意を払いましょう。 |
ホーリーグローブ | 5 | △ | - | エメラルドの破壊に使用するのが良いと思います。 像を移動する際は、ノックバックの強いLv1を使用すると像への自傷が少なくて良いと思います。 |
ドルイドスキル
スキル名 | 推奨Lv | 評価 (外) | 評価 (憑) | 備考 |
アレス | 10 | ◎ | ◎ | HP回復と複数の状態異常回復(確率)を同時に行うスキルです。ディレイがヒールより短く、アンデット属性の人も回復できるため、ヒールよりアレスを使うほうが良いとおもいます。 |
クレアボヤンス | 1 | ○ | - | 透明状態の方が通常の人と同じに見え、ターゲットすることもできます。 |
ホーリーフェザー | 1or5 | ◎ | - | MP,SPを自然回復するスキルです。HP・MP・SPの回復量も増加します。 詠唱が長いため、高い詠唱速度が必要です。交戦中は、ディレイの短い1もお勧めです。 |
光の魂 | 1 | - | ◎ | 前衛さんに憑依する場合、VIT,DEXが高いと、魂の恩恵が生きると思います。 |
バードスキル
スキル名 | 推奨Lv | 評価 (外) | 評価 (憑) | 備考 |
セッション | 5 | ◎ | - | 自分の周囲(5*5)に、混乱・睡眠状態を引き起こす範囲をつくるスキルです。 20sの効果時間中、何度も判定があるため、退却するときなどに有効です。 |