シャーマン系列皆様のご協力お待ちしております。 特徴高威力/広範囲の魔法スキルを使うSUです。LF/IT/ゼンの威力は高く、範囲辺りに対するダメージの量は他職の追随を許しません。 一方で、高MDEFの相手をなんとかする手段を持たず、特にインテレ型は天敵となります 四属性を利用し、自分に有利な状況を生み出します。(公式説明) なぜそうなるかの説明は全く有りません 事物に本来とは異なる四属性を宿し、状況を作り変えます。(公式説明) なぜそうなるかの説明は全く有りません 操作や判断に乏しい方、晒されて有名になりたい方にオススメの職です。 強力で広範囲スキルを自在に操る攻撃職。だがなぜ強力で広範囲を自在に操れるのかの公式な説明は無い。 集団戦で最も力を発揮し、その一撃は戦場の流れを変えうる。なぜ発揮できるのかの公式な説明は無い。 反面、打たれ弱く、mdefの高い相手にはダメージを与えれないこともある。 主力スキルは憑依時使用不可であったり、跳ね返るため、攻撃するための憑依は向かない。しかし、支援スキルも強力であるため、支援重視であれば憑依も考えられる。だがなぜ強力なのか公式な説明は無い。 他職との連携、位置取りなどが重要な職業である。 つまり、属性関連の辻褄合わせを全くせずに強スキルが与えられた忌避すべき職、それがシャーマン系列である。 ステータス考察以下ではステータスについて考察する。スキル各ブラスト:対象指定スキル。分散があるので注意(シャーマンスキル)ファイアーウォール:地面指定スキル。他軍から逃げる時に使うと生存率が少し上がる(シャーマンスキル) ストーンウォール:地面指定スキル。あらかじめ置いておくことで視線を通さないようにできる。マシンナリーのミサイルや、アサシンのスキャターポイズンを分散させることも可能(シャーマンスキル) 各ストーム:地面指定スキル。分散は無いが当てるのが難しい。混戦時には有効(エレメンタラースキル) ゼン:威力上昇スキル。憑依することによって他SUにも使える。ブラストとストームに使うことが多い(エレメンタラースキル) ラーヴァフロウ:広範囲地面設置スキル。アイシクルテンペストに比べ威力は落ちるが詠唱が短い(エレメンタラースキル) アイシクルテンペスト:広範囲地面設置スキル。高威力だが詠唱に難あり(エレメンタラースキル) 各オーラ:属性により一定時間能力上昇(エンチャンタースキル) スピードエンチャント:攻撃力が下がる代わりに詠唱速度上昇。IT使うのに必須スキル(エンチャンタースキル) シャーマンスキル
スキル考察以下ではスキルについて考察する。シャーマンスキル
エレメンタラースキルエレメンタラースキル
エンチャンタースキルエンチャンタースキル
立ち回り思案・考察ここでは相手の職に対しての立ち回りを考察してみる。VSソードマン系列非常に高い攻撃力を備えており、接近されるのは許されない。近寄られない間にゼンを乗せたスペルで撃ち落としたい。 vit型で土オーラをかけた状態であればまず落とされる事はない。 ただしこちらがタンクを組んでいる場合一閃などが脅威であるため 原則としては近接は許したくなく、アクアウェーブなどで距離を取りたい。 VSフェンサー系列非常にタフネスであり、一撃で落とせない可能性がある。血の烙印で詠唱妨害もしてくるため、できるだけ距離を取りたい。 ゼンラースなど、高火力スペルで一撃で落としてしまいたい。 なお、起き上がる可能性があるため、倒した後も注意を怠らないようにしたい ただし、起きて逃げていく敵を深追いするのは厳禁。 VSスカウト系列スキャターポイズンを使用してくるスカウト系はタフであることが多い。毒を撒かれた時点で速やかに倒してしまいたい。 STR>AGIでピンポイントに奇襲を放ってくるタイプも存在する。 このタイプは土オーラがかかっていれば、耐えることも可能である。速やかにカウンターで倒してしまいたい。 ソロのスカウト系は空蝉を使用して離脱しようとするため、見極めが重要である。 VSアーチャー系列アーチャー系の中でも特にガンナーは範囲状態スキルである催涙グレネードを放ってくる場合が多い。連射性が高く、状態異常時間も長いため、連射されると戦況が不利になる。早めに倒しておきたい。 SUだとたかをくくってバラージショットで仕留めようとしてくることが多いため、そこを上手くつき、広威力スキルで逆襲を狙いたい。 あんまりやりすぎると、バラージを耐えるということが覚えられてしまい、催涙でスタンさせたのち、バレットダンスで仕留めるという形を取るようになられる。 真正面から近づかずに、ラースやITなどの射程の長さで太刀打ちしたい。 VSウィザード系列非常に苦手な相手である。高レベルウィザード系はリフレクションを習得していることが多い。 したがって、まずこれを弾くところから始めなくてはならない。 ここで、リフレクションで反射をしないアイシクルテンペストなどの選択もベターである。外を動いているウィザード系はMAG>DEXが多く、VITを振れないため、ITなどでも大ダメージを与えることができる。 つつがなく行うためには、スピエンを絶やさないことが何よりである。相手の詠唱速度を上回り、先制して攻撃したい。 相手に先制されてしまった場合は、高威力の 一方で、インテレタイプのウィザード系は倒しようがない。 波で流したりして味方の援護を待とう。 ないしはもう逃げるしかない。 インテレタンクに際したときも同様である。 後ろに回り込んで、味方のほうに流し込むのも良いかもしれない 余談だがこちらが高MAGであればITなどの設置スキルでタンクの中に貫通させ落とすのも有効である VSシャーマン系列ソロ対ソロの場合、先制したほうが非常に有利である。一撃で倒されてしまうことも多く、なんとかして先制するしかない。 比較的詠唱の早いグラヴィティフォールを放つのが良いかもしれない。 一方で、インテレタイプのウィザード系を積んでいる巫女タンクも多い。 ただの巫女では勝ち目がないので、味方に頼るしかないだろう VSウァテス系列蘇生の能力を持つ貴重な職業である。ウァテス系が生きている限り、倒してもきりがないので、優先的に倒していきたい。 高VITのウァテスも多く、ウィザード系の盾がかかっていたりすると生半可な威力では倒しきれないかもしれない。 ゼンラースなど、全力で落としに行くのが良いだろう。 アトラクトマーチを浴びると手も足も出せなくなる上、戦列に復帰しがたくなってしまう。注意が必要である。 VSウォーロック系列即死スキルであるイヴァペレイトが非常に強力な職業である。VITを多く振ってあることも多く、一撃で落としきれないこともあるため、追撃の準備を怠らない方がよいだろう。 蝙蝠を見たら、ハイドに注意し、姿が消えたら範囲魔法を放つ方がよいだろう。 また、ネクロリザで起き上がり様に攻撃してくる傾向にあるので、 倒れていてもすぐに攻撃できるように準備をしておきたい。 VSファーマー系列高めの体力と優秀な状態異常スキルであるパペット、高い火力を誇るマリオネット召喚など、侮れない相手である。特にマリオネット召喚は非常に威力も高いため、注意が必要である。 憑依していることも多く、中から高火力スキルをはなってくるため、ファーマー系の宿主となっている人を果敢に狙っていきたい。 攻撃はドラゴ騎乗などで回避したい。 VSレンジャー系列バックラッシュが非常に厄介である。高い体力を誇るため、できるだけ近接されないようにしたい。 VSタタラベ系列フレイムハートのサポート役として、中に乗っていたり、あるいはロボに騎乗して専用スキルを放ってきたりする職業である。 ミサイル一斉発射などが厄介なので、ゼンGFなどで速やかに倒してしまいたい。 VSマーチャント系列ガンナーの催涙と同じく、アルカナキングは戦況を一変させる非常に強い状態異常スキルである。アルカナは主を倒すことで消滅するので、積極的に狙っていきたい。 ただし、ライオット型も兼ねていることが多く、混乱してしまうと逆に倒されてしまう。 できるだけ距離を取りながら、キングが召喚されない間に果敢に倒してしまいたい 意外にライオを妨害できるIT・LF、ライオ・アルカナともに妨害できる火壁が有用。 コメント欄(Wikiの編集の苦手な方はこちらに)コメントはありません。 コメント/job/Shaman? |